芸術家肌のﾏｲ手帳：MOLESKINE（ﾓﾚｽｷﾝ） -2
MOLESKINEの特徴･･･独断であるが中性紙の紙質が何よりまず良い｡さらっとしてﾍﾟﾝを走らせるとひっかかりもなくすらすら･･･万年筆との相性も良さそうだし､そもそも画家が愛したようにｽｹｯﾁを描いて絵の具を乗せても大丈夫そうだ｡
それもこのMOLESKINEを開くとﾊﾟﾀﾝと１８０度開くのも書きやすさをｱｯﾌﾟさせている｡
書き終わったらｺﾞﾑをかけてﾉｰﾄが開かないようにできる｡これもなかなか重宝する｡
ﾊﾞｯｸﾞにずぼらに手帳を入れておきたいという方にはぴったり｡
因みにﾎﾟｹｯﾄﾀｲﾌﾟでは９ｘ１４ｃｍ､ﾗｰｼﾞﾀｲﾌﾟでは１３ｘ２１ｃｍ｡
色は黒が基本であるが､他にもいろいろｶﾗｰが揃っている｡黒と赤ﾀｲﾌﾟではそれぞれｶﾊﾞｰ､ﾎﾟｹｯﾄ､ｺﾞﾑﾊﾞﾝﾄﾞ､しおりと色も統一されておしゃれで愛着が湧いてくるﾉｰﾄである｡そこそこ大きな文具店では大概置いてある｡
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