映画『おくりびと』納棺師演じる本木雅弘の発案から生まれた




以前、映画『おくりびと』の感想を書いたが、これには感動が深いため、いくつか続きを書いておきたい。

もともとは、旅先で死における納棺の儀式など、本木雅弘が何か感じるものがありそれを発案、持ちかけたところから映画化が進んだと聞いた。

このおくりびとでは、主人公のチェロ奏者である本木雅弘が、楽団解散後に事情知らないでたまたま就職した先が、山崎務が社長である納棺師の仕事してる会社。
本木雅弘は、納棺師の仕事にさまざまな抵抗感じるが、だんだんと誇りを感じ自身も変わっていく。





続きを読む

(C) 2015 ココロにきく元気予報♪
携帯アクセス解析