こだわり派にはシステム手帳がマイ手帳向き




そもそも6穴タイプのシステム手帳の発祥地はイギリスにある、filofax(ファイロファックス)が原点であることは多くの人が知ってる事実である。

今や、システム手帳のメーカは百花繚乱という状況で、国内では能率協会のBindexをはじめ、knox(ノックス)、Davinci(ダヴィンチ)など、さらにルイヴィトン、グッチといったバッグで有名なブランド製品も出回るようになった。
サイズもA5サイズ、バイブル(聖書)サイズ、ミニ6穴(ポケット)と選べるが、普及しているのはバイブルサイズであって、システム手帳カバーもリフィルも豊富に揃っている。
そこでバイブルサイズを例にとってみたいが、さて、あなたは何を基準に選ぶ?



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(C) 2011 失敗しない究極の手帳選び〜マイ手帳を創ろう!
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